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上棟式と四方祓の儀

  • 有限会社佐藤工業
  • 18 時間前
  • 読了時間: 2分

先日、簡易的ではありますが上棟式を執り行いました。


以前は上棟式後に餅まきなどを行うご近所さん総出のイベントでしたが、

今ではそこまで大々的に行うことはかなり少なくなっていますね。


みなさんには全体の工事が始まる前に行う、地鎮祭の方が馴染み深いかもしれません^_^


ではその上棟式ってなに?地鎮祭と何が違うの?

ということを今回は書いていけたらと思います!



こうして一覧で見ると全然違う様に見えますね

確かにタイミングや神主さんをお呼びするかしないかなど違うといえば違うのですが、

基本的な考え方としては「工事が無事終了します様に」という祈念に違いはありません。


そして、どれくらいの温度感で行うかはお客様(お施主様)次第ですが

どちらもタイトルにもある「四方祓いの儀」というものを式中に実施することが多いです。


地鎮祭であれば、土地の四方に、上棟式であれば家の四方の柱に、

お酒や塩や洗米を撒いてお清めをする儀式です。


「あんまり大袈裟にやるのはちょっと…」という方でも

お清めだけであれば30分ほどお時間を頂ければできますし、

準備する物の負担も少ないので験担ぎにやっておこうかな、という熱量でも

あまり機会のないことだし折角だから、という感じでも行うことが出来るのでいいですね^_^


ちなみに餅まきは上棟式で行うもので、

元々お餅は、大黒柱と四方の柱にお供えする紅白餅です。

それらを「ご近所の皆様へも福のお裾分け」という意味を持つそうです。


同様に銭(五円玉)を撒くのは、火棚へひと月1枚お供えして火除けのおまじないとした

ことから始まるそうですが、現代では火棚自体見かけないので、

今では餅まき以上に遭遇する機会のない物となりましたね……


とはいえどちらも、お供えやおまじないとしながらも

ご近所さんとのコミュニケーション、ご挨拶という面も大きいと思います^_^


機会があったらぜひ、検討してみてください!


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