太陽光発電設備の撤去工事
- 有限会社佐藤工業
- 7月17日
- 読了時間: 2分

相模原市/個人様宅
・太陽光パネルの撤去
・パネル架台撤去
・撤去部分の防水処理等
本日は少し珍しい作業内容です!
太陽光発電設備、いわゆるソーラーパネルの撤去となります。
一説によると2011年の震災によりご自宅に太陽光パネルを設置される方が増えたというお話があります。
パネルの法的耐用年数17年、パワーコンディショナーの標準耐用年数が15年ほど……
そう考えるとそろそろ撤去を検討されるお客様も多々いらっしゃるかもしれませんね!
それでは早速作業内容を振り返っていきましょう。


屋根に設置されている場合、足場を組んでの作業になります。
そして撤去作業自体は、ご家庭用の太陽光設備であれば手作業で行います。
サイズが大きかったり、設置枚数が多かったりと特殊な場合はクレーン等が必要な場合もあります。


パネルを外していくと、このようなケーブルが沢山出てきますね……
パネル自体を接続しているケーブルと、発電された電力を1箇所に集約するケーブルなどなど
普段あまり見ることのない作業内容で、勉強になります…!

パネルの撤去が終わったら、架台の撤去を進めます。
家庭用のパネルは一般的に一枚あたり15キロ〜20キロとされています。
それを長年支えてきた台なので、結構頑丈でがっちりとしていますね!

架台を撤去したら、次は架台を固定していたステーが見えてきました。
赤い丸の方が太陽光発電設備のステーで、青い丸の方が元々設置されている雪止め用の金具です。
もちろんですが今回、雪止め用の金具は撤去しないので間違えない様に作業を進めていきます^_^
今回は一旦この撤去までで一区切りといたします。
太陽光パネルは鉛やカドミウムなど有害物質を含むおそれがあり、撤去後の処理も特殊な手順を踏んで廃棄しなければなりません。
一枚だけ破損した、などの場合でも個人でどうにか処理しようとせず必ず専門業者をお呼びください。
また、補助を受けて設置した場合には設置年数によっては補助金を返還しなければいけかったり、
廃棄等費用積立制度があったりと、通常のリフォームよりも確認事項や事後処理が少々複雑になっております。
なかなか我々業者の方では設置時の状況を計り知ることは難しいですので、
撤去をご検討の際は設置時の資料や書類などを事前に手元にご用意していただき、
余裕を持ったスケジュールでお問い合わせいただければと思います^_^
次回は、後処理編をお送りいたします!



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